安全への取組
アルコール検査
乗務の開始前、終了後等に点呼を行い、運転者の顔色、呼気の臭い、応答の声の調子を目視等で確認することに加え、アルコール検知器を使用することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認します。
ドライブレコーダー
急ブレーキや衝突時の画像データを記録。 これらの画像を「KYT」(危険予知トレーニング)に活用します。社員研修を行い、事故ゼロを目指しています。
デジタルタコグラフ
運行中の速度やエンジン回転数を把握。エコドライブ教育を行い環境配慮を行っています。 また商品温度管理とも連動し、お預かりした商品にもしっかり配慮して配送を行っています。
バックモニター
カラー液晶モニターを採用。トラック最大の死角である後方も鮮明に確認できます。
その他の取組
商品をお届けする際に、車両を駐車させた時は輪止め、ミラーの格納を徹底して安全の確保に努めています。